『親ばかでいいと思ってます』

こんにちは、ナッチェットです。
完全に風邪でダウンしてしまいました(苦笑。ここ一週間近く調子が悪くって、栄養剤やドイツで市販されている風邪薬(BoxaGrippaとかね)を飲んで無理やり体を動かしていたのですが、朝起きたら、わきの下もイタイ、顔面もなんか重い、声が出ない…節々がイタイ…薬飲んでももうきかいくなったかしらという状態になって、仕事お休みして病院行きました。

診断結果:風邪(と過労)
う~(涙。

しかし、ワンオペ育児ママでございますので、お休みなんてないんですよ。病院の先生に「仕事お休みして子供が家にいない時間ずっと寝てなさい。治るから」と言われたのですが、家にいるならやらなければならないことがたくさんあって…苦笑。それでも、今日は、4時間はぶっとおしでねました。 幸いなことに、クラブのトップ選手グループが大会で遠出をしないといけないため、今日から日曜日まで練習が全くない。こなさなければならなかったのは幼稚園/学童の送り迎えと、ローラの音楽学校の送り迎えなのですが、それも、お友達が肩代わりしてくれたので、ずっと家にいられたんです。…本当に助かりました(号泣。

で、病欠しているんだったらブログアップデートすんなって話なんですが、昼間に5時間も寝たら寝られないですよね。…夜。

昼間これでもかというくらい洗濯機を(寝ている間に)回して干した洗濯をたたんでも、眠れない。
テレビをつけてみようかなぁ~っと思ったのですが、子供を起こしても仕方ないので、あきらめ。iPadさん経由で日本のテレビを見てたんですけど、一時間半もみたら飽きてきちゃって(苦笑。 だからブログアップ。書きたいこと、物申したいことたくさんあったんです。ただ時間がなくてできなかっただけで…だから、この機会にちょっとつらつらとアップ。でも、疲れたなと思ったら、手を止めようと思います(((´∀`))ケラケラ。

 

 ↑シツコイデスガ、毎日大活躍…そしてゆでてもとに戻すこちらのホカロン

スケートママさんのブログって、長続きしないでその内消える事が多い
結構長続きしているスケートママのブログは、衣装や子供を作ってネット販売していたり(生活に直結しているのでやめるという選択肢がない)、海外でスケートママをしている人(とくに日本人が少ないから日本語をかきたーい、とか、人の目きにしなーいとか)が多い。

スケートママの2チャンネルとか見てると思うんだけど、結構、ほぼ片足をネット・ハラスメントやソーシャルネット・ハラスメント系のものもあります。(それでも、私は見えてますけどね…やばいコメントは、そうならないように反面教師ということで心中で収めてます)ちなみに、私のブログはコメントしてくださる人が少ないですが、それでも、お問い合わせから「これは、辛らつだね~」っていうものを送ってこられた方がいたので、自己紹介ページや問い合わせのページをHPから取り下げました。いまだに、ブログ村などランキング系のページに登録してますが、大手のところとか問題があった時に対応してくれそうな所しかちょっと登録したくないという気持ちではあります。

ぶっちゃけた話、オリンピックで羽生選手や小平選手、チームパシュートの金メダルもあり、氷上のスポーツに関する関心が、大人だけじゃなくてメディアを通して子供だって出てくる時期ではあると思います。 変な話ですが、ドイツも、フィギュアのペアで金メダリストを輩出したので、突然フィギュアスケートに興味を持つ大人や学生、小さい子供が出てきました。 

では、スケートをはじめたい!と思ったときに、ネット時代。何を一番最初にするって、検索するんですよ
検索して情報を得ようと思っても、スケートに関しては微妙に情報が少ない

ぶっちゃけ、冬季オリンピック種目のスポーツってお金がかかるんです
パトロン(広告料収入とかネット収入とか、地元のスポンサーや家族でお金を出し合ったりね)がいないとやっていけないというのが本当のところです
雪がなければ、海外など遠くに足を運ばなければいけなくなる種目もあります。

スケートのように、設備管理費の負担が高いとか、競技人口の都合上、競技会のたびに遠出しないといけないものも多いです。

もちろん、冬季オリンピック種目だけが大変なんではありません。ぶっちゃけテニスだって本気で取り組めば、金銭的にも体力的にも親子で大変だし、サッカーだって、本気でサッカーやれば、合宿だ、遠征だって沢山あると思います。 子供が、自分が習い事するのに情報がほしいと思っても、子供も自分も習い事に疲れちゃったというときに、他の人のブログやコメントが見れたら「おし、頑張ろう」と思えるかもしれません。でも、フィギュアスケートに関しては、ちょっといろいろ少ない…かなぁ…と思います。

声を「大」にしていいます。冬季オリンピックの種目を頑張ろうと思うと、本人も親も家族も過酷な状況に置かれることが多いです。だから事前に情報を得て、心構えがある程度必要だと思います

身近な例で行くと…我が家の場合、毎日子供のスケートの送り迎えだけで50㎞は走行してます。一日の平均走行距離、120㎞ですよ。通勤や通学、日常生活に必須なところを入れたらね!車の価値がものすごい下がります。新車なんて買えません。ある程度のクオリティの中古車が必要ですが(主に冬場にガンガンはしるので横滑り防止装置(ESP)などは必須だと個人的に思ってます)走行距離が走行距離なので、1シーズンで車の価値がほぼどん底になります(苦笑。

あと、アイススケートリンク、寒いんですよ!肉体的に厳しいですよ~。親も、子も。 スケートしている本人も手袋を二重で付けてるし、私も手袋2重!
日本みたいに快適なアイススケートリンクなんてめったにお目にかからないし、オリンピックで出ちゃうくらいのすごい選手が所属するエリートなリンク以外、練習をゆっくり暖かく見れるところなんてないですよ。それに、日本だって、快適に子供の習い事の見学ができるスペースがあるリンクは有名なコーチが居たり、大きなスポンサーが後ろについているところが多いと思うので…つまるところは、有名コーチのレッスン料を払えるだけの親の金銭的な持久力がひつようだったり、スポンサーが満足するだけの選手の能力と努力が求められたり…一般的な人が普通にスケートに親しむ、大きなクラブに声をかけてもらうための土台を作るまでの練習リンクだと、やっぱり引率の親は…寒いんじゃないかなぁ…と。もう、要防寒。そして、風邪を引いている時の引率がツラいっすよ~。寒いから…。

そういう「現場の状況」がネット検索でヒットしてきたら、きっとスケートに興味が出てきた人の何かしらの助け(親の方の覚悟だったりね)になると思うんですが、いやぁ~。情報が少ない。これって、最終的にみんなで損していると思うんですけどどうなんでしょう。やってみたら、「こんなはずじゃなかったのに!」って言うのは人間だれしも避けたいじゃないですか!だから、情報はあったほうがいいと思います。

それでも、情報は少ないです。なぜって、ネット上に怖い人がいるからです(苦笑。

フィギュアスケートって芸術性を求めるスポーツなんでね、結構みんな小奇麗にしてます
男性の選手や女性の選手、皆、総合的に見て綺麗だったりかっこ良かったりします。
だから、人によってはアイドルのように見ているんだと思うんです。
ネット・ハラスメントやソーシャルネット・ハラスメント的なコメントや内容を拝見すると、まるでワイドショーも真っ青なバッシングやコメントがあります。 でも、対象になっている人ってプロに転向していない限りは芸能人や政治家のように公人ではなくて、一般人、スポーツ選手とそのスポーツ選手を支える家族なんですよ。もちろん、大きな大会でメダルとっちゃったとか、そういうのが重なってくると、半分公人ですけど…。

時々、「みんな!ちょっと冷静になろう。考えようよ!」と思うときがあります。本当に。

フィギュアの選手って、綺麗な人が多いし、自分をマーケティングするためにソーシャルネットにいろいろアップする、出てくる人たくさんいます。これは、日本だけじゃなくて、いろんな国でもそうです。とくに、競技人口の少ない地域・国の人が凄いです。練習費を稼ぐ(スポンサーをゲットする)ためという大きな目標があるのはわかるのですが、普通の家庭なのに、ママやパパが、芸能プロダクション顔負けでいろいろしてます(よりよいデザイナーに衣装を作ってもらうとかね、そういうのでも選手の実績と“知名度”が必要になる…らしいです)

私のブログは、親ばかな上に独りよがりな事をかくことが多いです。
でも、私、子供達が頑張っていることに誇りを持っているので、親ばかでいいと思ってます。読みなくなかったら、気分が悪くなるなら、ブログ読むのやめればいいんです。読むか読まないかは読者の人の選択、自己責任と思ってます。
(ちなみに、うちの子供達は鬼のような母だと思ってます。優しい、子供思いの母とは思われていないはずです。いつも練習しろ~、勉強しろ~って騒いでますからね。)

それでも、いつか子供たちが大きくなって、私のブログが読めるようになった時(…日本語下手・・というか諦めてるからきっとあの子たちはGoogle先生に頼ってそうだけど)に、子供達がどれくらいスケートをつつけるかはわかりませんが、母がどれくらい子供の事に真剣に悩んでたのか、ひーひー言ってたのかというのを知ってもらいたいなぁ~。そして、それを自分たちが大人になった時にふと思い出して、自分達が子育てに行き詰ったっときに「そうだ、母に相談してみよう」と思うきっかけになってほしいなと思います。

なぜって?それは、私の経験を基にする願いです。
私は、自分が子供の頃、母が子供(私達兄弟)の写真に日記のように事細かにメモを一緒につけて保存していた、アルバムを作っていた事を覚えているんですよ。私が子供の頃って、もちろんネット社会じゃなくて、家にある電話といえば、電話をかけるのにダイアルをグルグル回す奴だったし、家にFAX機があるうちやお金持ちまたは時代の最先端を行っているうちだったんのですが、例えば新聞の切り抜きをノートやアルバムに張って保存したり、子供の成長の記録を写真を撮って、細かくメモして、保存してって、ある意味ブログの根底にある元だと思うんですよね。私は、自分の母がそれはそれは細かく記録して作って、本棚を埋めては満足そうに見ていたのを覚えているんです。それはそれは鮮明に。 だから、今、自分が面している子供との問題…母に聞いたら、打開策のアイデアが浮かんでくるかも!とかアタマに浮かぶんです。そして、アドバイスを受けて、怒ったり、イラッとすることも多々ありますが、やっぱり最終的に、母に頼ってよかったな、年齢を重ねても、ママはママ。こういう母がいてくれては私は幸せだ、なんて思うときがあるんです。

そういったものを、最終的に子供に引き継いでいけたら、いいなって思っています。だから、堂々とスケートママブログ、ワンオペ育児ママブログとして続けていきたいと思ってま~す。

にほんブログ村 子育てブログ 子供の習い事(親)へ にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ

プーマオンラインストア

 

Posted by ナッチェット

ドイツに海外移住。
その後高齢出産で子供を二人出産。子育て中のナッチェットです。
子供を非常に緩く育てているつもりなのに、なぜか周りのタイガーママ(教育ママ)的に思われちゃうんですが、そんなことは絶対にないはず…なのですが、どうなのかしら。自分ではわかりません!
どうぞよろしくお願いいたします。

6 thoughts on “『親ばかでいいと思ってます』”

  1. まずは風邪、お大事に。
    ブログというか、ネットって怖いですね。
    私は以前、ネットで怖い目にあったことがあります。
    自分のわかる範囲で情報提供をしたいという気持ちと、怖い思いをしないで済むようにしたい気持ちの間で悩みます。
    ネットに加えて狭い日本人社会で噂になるのも怖いです。

    …ちなみに私たちのところでは、スケート代は月に10万円で済めば良い方です。(涙
    上の子たちがやっていた競技が激安だったこともあって、コーチから請求書が来ると毎月涙と冷や汗が頬を伝いますw

    コメント、問題があったら遠慮なく削除してくださいw

    1. こんにちわ~。
      ブログやSNSで一度とは言わず二桁の数怖い目に遭ったことあります(苦笑。でも、怖いな~というのも一周まわったら開き直っている…これが現在のところというか…ハハハハハ。

      スケートのお月謝10万円前後ですか?日本みたいな価格帯ですね。すげ~。
      いいクラブに所属しているから?それともそれがスイスのスタンダート!? ともかく、顎が外れそう…すご~い。
      ちなみに、うちのクラブの上のレベルの子達が参加するスイス合宿は、一週間で500€弱(基本氷上レッスンが一日2時間、ダンスが1時間でコンディショントレーニングが一時間らしいです)。で、新しい振り付けや個人レッスンはプラスαだそうで、うちのクラブのお母さんたち、スイスの方が合宿やすいってブツブツ言ってました。どうしてそんなに違うのでしょう・・まぁ、ドイツで合宿するときは、貸切代が結構な値段取られちゃうので、練習は普通でもそっちが結構合宿代のウエイトを閉めます。

      バイエルン州は、どちらかというとドイツ国内でも裕福な州なので、色々助かっちゃうなぁ~というのがあるのですが、それでも、コーチのクオリティとか考えると恵まれてるなぁ~と思います。ノービス・ジュニアクラスでドイツ・チャンピオンを出しているし、うちのクラブを卒業してったチャンピオンの子は、この前の平昌にTeam Dとして遠征してたし…。練習量が足りなかったり、親や子供、または両方が怠けたりするとさっくり切られたりしますが…努力してれば、努力した分返してくれます。ありがたいです。

      1. 多分、スイスが高いのは人件費なんですよ。
        いいクラブとかじゃ全然ないですし。
        生活費が高いから人件費がかかるのか、その逆なのかわかりませんけど、マックの時給とかもめちゃくちゃ高いです。
        設備費はそれほど高くない気がします。
        ドイツは貸切代がかかりそうですね。
        そちらからコーチが来てスイスで合宿だと、貸切代はスイス水準、人件費はドイツ水準で安くなるとか?
        スイスからコーチと一緒にOberstdorfまで行くのが最悪のパターン(爆

        そちらは実績があるクラブですね!
        バイエルンは学校の水準も確か高かったですよね。
        スイスはスケートでは最近低迷してます…。

        1. ドイツも人件費高いです。高いけど、Vereinは会社じゃないからちょっと税率など計算が違うのかもしれません。パッと浮かぶ差はそこら辺しか感じません…ドイツも人件費笑えないくらい高いですからね。
          あ、ちなみに、うちのコーチは「すごい」の一言に尽きる人です。まじで、ただそれだけにつきます。50人以上いるクラブの選手コースの子達をちゃんと見てます。そして、的確にいろいろコメント・指示指摘をしてきます。 ちなみに、その指示に従わない、努力しない親を持つ子供は…ちょっとかわいそうです。たぶん、コーチは、個人レッスンのお誘い、グループレッスンのお誘い、色々な指示を数回しても親からよい返事が来ない、回答が来ない場合は優先順位が下がっちゃいます。 もちろん、人間だから仕方ないし、なによりも、すごい数の生徒を見ているから、当たり前のことだと思います。でも、本当にほぼ休みなしで働いてます。自身だって、お母さん業も来ないしているのに…本当に、「Working Woman、Working Mama」です。私的に、すごい尊敬の眼差しです。
          この先生がいるから、実績が付いてきているんだと思います。本当に。この先生がいなくなっちゃったりしたら(たとえば、長い間病気で不在とか)どうなっちゃうんだろうと、時々思います。それくらい、うちのクラブはこのコーチなしでは語れません。コーチが子供達が続けられるようにいろいろ工夫をしているっていうのもあるし…。兎も角、感謝しかございません。

          Oberstdorfは、フィギュアのPachtenが、地味に高いような安いような?でも、とりあえず、ヨーロッパでは結構なポイントすよね。スケートに関しては…有名だからそれくらい?
          どっかのランビエールさんも、どっかのコストナーさんもOberstdorfにいましたからね。
          ちなみに、ドイツもシングルに関してはスケート、ちょっと低迷していると思います。もうちょっと…頑張んないとじゃない?ってじわっと感じるのは…フィギュアスケートフィーバーし過ぎの日本と比べちゃうからでしょうか…。
          オリンピック、ドイツの選手頑張ってたんですけどね。最後の枠までちゃんと残ってたんですけどね…でも、こう、シングルってインパクトが女子も男子も、ロシア、アメリカ、カナダ、日本に集中しすぎている感じ?

  2. 信頼できて、安心して子供を任せられる指導者に巡りあえることは、まさに運だし、それだけですごいことだと思います。

    欧州諸国の、シングルの低迷はどうにかならないもんですかね。
    こちらの他の投稿の内容と重なりますけど、なんだか精神的な部分で欠けてるものが大きいような気がすることもあります。
    精神論で語るつもりはないんですけど、競技への向き合い方とか、姿勢とか、そういうところでいろいろゲフォンゲフォンなことが、私の周りではちょくちょくと。

    ところで、土曜の朝練の後、
    「練習頑張ったね。」
    と娘に言ったら、
    「ママもお金払うの頑張ったね!」
    と返されました。
    ええ、夏のパッチのお金、頑張って払いましたとも!(爆

    1. よくわからないんですけど、こっちの人の競技会とかバッチテストへの姿勢って、なんかちょっと違うっていうか、私の想像を超えている? 本当に、「相手に向かって牙をむく戦い」って感じがするんですよね。でも、牙向き合っている間にお互いが自滅する感じも否めなくありません…苦笑。 私、オリンピックの宮原知子選手みたいに、自分と闘って結果がこうだったってすがすがしくコメントできるくらい自分と闘ってない? いや、わかんないけど、昔のいい方でいうと西ヨーロッパエリアの出身の選手で自分とガッツリ戦っている人は成績残していますよね。コストナー選手とか、フェルナンデス選手とはマジでカッコいいし強いですものね。 

      とりあえず、自分と向き合って、戦える子になってほしい。フィギュアスケートの事じゃなくて、人生の事何事も…と、思っちゃいますよ~。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください