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子供の習い事|悩みどころである…

こんにちは、ナッチェットです。
今朝はまた、笑えないくらいさくかった…いや、マイナス気温とかじゃないんですよ。ただ、今朝は6度だっただけで…。

しつこいようですが、大家さんが暖房も元栓を夏仕様にしてしまっているので暖かくなりません。まーじーで寒い。今朝は息子ですら「ママ、寒い…寒くてガクガクする」といいました。大家さんに苦情を言うべき?

今日の予想最高気温は11度。でも、明日の予想最高気温は20度…
ドイツの春の気温の上がり下がりの激しさに、我が家は、地味に負けそうです(苦笑。大家さんに苦情を言うよりは、たぶん、厚めにパジャマを着こむのが正しいと思うので、今晩はまたヒートテックパジャマ…を出さないと…。

寒いので、紅茶とチョコレートをちょぼちょぼつまんでます。

 

さて、私は親として、また地味に悩んでます。何に?それはMusikschule(音楽学校)の事。

ローラと話し合って、音楽学校は今年度いっぱいでやめよう、スケートに集中しようという話になってました。(これはブログにも書きましたが…)昨日、音楽学校で個人面談がありました。

通っている音楽学校。結構ちゃんとしているんですよ。もちろん、市立の学校で、ちゃんと「学校」を語っているので細かい成績表みたいなやつ(授業態度などね)が付いています。それはそれは、ものすごく細かくついてます。というわけで、個人面談の際にはそういう細かい記録を閲覧することができます。

その面談で、今年度のローラの音楽学校での授業態度や、何を学んだかということを離す場なのですが、その場で、フィギュアスケートの練習が大変だから今年度をもって学校を辞める予定である旨を伝えたら、

・・・・もったいない‼!!

と、15分ほど言われ、ちょっとMusikschule続けたほうがいいかもと思いつつあります。

ローラは、フルートに憧れてます。
それはそれはものすごく憧れてます。

私の仲の良い友達が、結構有名なオーケストラのフルート奏者だった(で、現在音大生や音大受験生を見ている先生)ということもあり、かなり小さいころからフルートを見てました…えぇ、もう乳児の時から見てましたよ。フルートを。

スポーツをしているからということと、友人の見よう見まねでフルートの真似をしていたということもあり、どうやら、音楽学校の楽器の入門クラス(楽器を触ってみよう、試してみようのクラス)で、フルートの3回の授業の時、一発目の授業でフルートを吹いていたそうです。音は不安定だったんですけど、普通、フルートの音なんて、一発で出ないのに、出していたそうです。 音楽学校のフルートの先生、とても感動してローラを自分の生徒にほしいといっているそうです。

え~…。

母、子供のをフルートのレッスンに送り出せるほどお金の余裕がないよ…。今までは、音楽学校の授業は月3000円前後。フルートを習うとなると、フルートのレンタル代もあるので月のお月謝が7000円強になります。

…苦しい。

でも、小さい時からあこがれてて、やりたいやりたいといっていた学期。本人、「スケートリンクへの移動時間中に車でフルート練習するから‼」とやたらやる気があります。

子供のやる気をつぶしたくない。
でも、背に腹は代えられない…はずなんだけどな…

凄くいろいろな計算が頭の中でやっぱりよぎります。
小学校2年生が終わる時点で、フィギュアスケートの選手として上にあがれる見込みがないと私が思い切りを付けるならば、個人レッスンはやめる予定です。そして、そのかわりに上の学校に行くために学習塾にいれることを考えてます。うちの地域の評判のいい学習塾は、週に2回でお月謝が180€だそうです。安くはありません。うちの子供のように、外国人の子供のドイツ語強化のための塾にいれれば、月額は260€だそうです。

スケートをやめたからといって、音楽学校を諦めさせたからといって、これからどんどんいろいろなコストが発生します。子供が大きくなっていけばいくほどお金はどうしてもかかっちゃいます。

でも、地味に海外で、家族のいないところでワンオペで育児をしているからなのか、私がもともと考えすぎる生活だからなのか、とても、悩みます。ストレスに感じます。

スケートクラブの娘と同じグループに、うちの街から来ているうちの娘より2歳年上の女の子がいます。その子もシングルなご家庭のお嬢さんなのですが、お祖父ちゃんが自分の年金を孫に使ってクラブに通わせています。

孫が、スケートやバレエが上手だったから。あんまり「これがやりたい!」ということを主張しない孫が、スケートはしたいと主張したからということと、自分に厳しくないと続けられないスポーツを習わせるのは悪いことじゃない。練習がたくさんあって子供が遊ぶ時間が少ないということは…そこまで悪いことでもないと思う。孫が自分に甘くなって、将来麻薬やよくないことに走って、そこから更生させるために大金を払うよりは、スケートに大金を払う方がよっぽど気持ちがいいと、ガハガハ笑っていました。

あまり大きな声では言えませんが、最近聞いた話では、私達の住んでいる地域の麻薬の使用度が上がっているそうです。どうやら、30歳~40歳ぐらいの年齢層で、仕事を持っているという層の麻薬の使用度は昔からあったのですが、年齢層が下がっていて、最近地域の上級学校(年齢的には小学校5年生から高校が終わるまで)でも、数人麻薬を使用していたことがあり大きな問題になっていました。(ちなみに、失業者とか低所得層で問題になるのは、アルコール中毒です。ビールとか安いんで…)

小学校の上の学校も、半日で終わってしまうドイツ。うちの地域は田舎だし保守的なので、終日制の学校がありません。でも、ドイツの共働き度はどんどん上がってます。最近は、終日(といっても16時まで)のクラスがある学校もあります。でも、一学年に一クラスずつぐらいしかないため、倍率が高く入れない子が多いです。小学校のうちはいいんです。学童があるから(まぁ、キャパシティが足りなくては入れない家庭が多いですが)。小学校を卒業して上の学校にあがると学童が無くなります。また、年齢的にも、大人の監督のもとにいないといけないという義務がなくなってくる年齢、自由です。学校が終わった後、子供が何をしているかなんて、正直わからないことが多いのですが、そこを麻薬のディーラーにつかれた形になったそうです。
麻薬とは思えない値段の錠剤形式で流行ったそうです。日本であるような「ダイエットに効く」とかじゃなくて「楽しくなれる」的な売りで…一般家庭のお小遣いで買えるレベルからスタートして、お小遣いではどうにもならなくなるころには、麻薬が簡単には抜けない体になっているという構造だそうです。

お祖父ちゃんが言いたかったのはそこなんだと思うんです。
9歳、10歳という年齢になってくるとお祖父ちゃんと一緒に遊ぶ、何かするという年齢ではなくなります。かといって自由には出来ません。自由にしている隙間に社会問題が入ってくるかもしれないから。それだったら、子供を習い事に送り出すことで、健全に忙しく、そして、習い事が厳しく、躾に繋がらるならなおよい。スケートクラブは、日本に比べたら安い習い事だけど、それでもこちらでは高い習い事だから、ほかのお友達よりも少ない設定の月々のお小遣いでも、「だってスケート高いんだもん」と大人の方も、あまりお小遣いを上げない大義名分(?)ができるというのも、お祖父ちゃん的にはポイントが高いそうです。

だから、ちょっときついなーと思うけど、無理はできるんだそうです。

色々な考え方がります。本当に

習い事。
高々習い事、でも、ただお金の事じゃなくて、子育てだったり、社会の事情だったり、いろいろつながってくる要因があるから…悩む。
親としての責任が重い…

あ、すみません、考えすぎで、グツグツなので文章もグツグツ…
今日はここまで。

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ドイツに海外移住。 その後高齢出産で子供を二人出産。子育て中のナッチェットです。 子供を非常に緩く育てているつもりなのに、なぜか周りのタイガーママ(教育ママ)的に思われちゃうんですが、そんなことは絶対にないはず…なのですが、どうなのかしら。自分ではわかりません! どうぞよろしくお願いいたします。

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